NO47おバカさんぐらいが丁度いい。
師匠は、いつもおバカさんを演じている。 信じれないぐらいに頭がいいのに、 編集者さんやお店の人と話すときは、お…
2018.03.09 古山 有則
師匠は、いつもおバカさんを演じている。 信じれないぐらいに頭がいいのに、 編集者さんやお店の人と話すときは、お…
2018.03.08 古山 有則
「俺には無理でしょ、不器用だし」 これが私の口癖だった。 いつだって、「できない」から思考をスタートさせていた…
2018.03.07 古山 有則
師匠は、散歩中に高確率で道を聞かれる。 私は、そんな師匠の背中で学んでいる。 私は、今日はスタバ…
2018.03.06 古山 有則
師匠は、いつも私に寄り添ってくれている。 お金も払ってないのに、こんな寛容でいいものかと不安にも…
2018.03.05 古山 有則
捨てるのが怖い。 いつか役に立つ日が来るから。 そう言って捨てることを先延ばしにした結果、 未だ…
2018.02.23 古山 有則
言葉遊び。 そう言われても、仕方がないかもしれない。 ただし、この言葉遊びで 人生がバラ色になる…